「医療保険」 どんな保障が必要か検討する

医療保険の保障内容は、3種類あります
■入院と手術だけのシンプルな保障
■充実した保障がセットされた保障
■特約で充実した保障にもできる保障
医療保障としては入院と手術の保障が必要なのでシンプルなもので問題ないと思いますが、それだけでは不安だという場合は、
はじめから充実した保障がセットされたものや特約で保障を追加できる保険を選ぶといいと思います。

入院保障を選ぶポイントは3つあります。

1つ目は、日帰りや1泊2日などの短期入院の保障です。
短期入院でかかる医療費はさほど高額にならないことが多く、絶対必要とはいえませんが、
最近の医療保険は最初からこの保障がついたものが多くなっています。

2つ目は、入院の保障限度日数です。
これには、30・60・90・120・180・365・1095日などがありますが、
特定の病気による入院のみの保障日数を長くすることで保険料を割安にした商品も登場しています。
できれば保障日数は120日あるといいのですが、それより短くてもいいと割り切っても大丈夫です。

3つ目は、通算保障限度日数です。これには、700・730・1000・1095日などがあり、
これも長くなるほど保険料は高くなります。 730日あればまずは安心だと思います。

医療保険の中には、女性特有や女性がかかりやすい病気の入院を手厚くした女性専用の商品や、
三大成人病や7大生活習慣病を手厚くした商品、ガンの保障に特化したガン保険もあります。
これらの病気で入院した場合は、通常の医療保険で保障されるので、まずは通常の医療保険でだけ備えておきます。
しかしこれだけでは不安な人は、特約や専用商品を上乗せ保障として加入してもいいと思います。
支払う保険料と保障の内容のバランスで選びましょう。