保険という商品の見方

保険の契約内容はとても難しく、なかなか理解できません。
それはひとつの保険商品がいろいろな保険の種類を組み合わせて、保障を歩くしているためです。

保険商品を正しく理解するためには保険商品を構成している保険の種類を分けて考えてみます。
基本的に生命保険の中身は「主契約」と「特約」という種類で構成されています。

保険料の節約を考えているのならば、主契約と特約の特徴を知っておいたほうがいいと思います。

■「主契約」とは

生命保険のベースとなる部分で、主契約だけで保険契約をすることができますが
保障は必要最低限となっていて、特約と組み合わせることで必要とする保障の幅を広げています。
しかし、特約を多くつけて保障を厚くすることで保険料が高くなっていきます。

■「特約」とは

主契約と組み合わせて契約することで、主契約だけでは足りない保障を補って、
充実させています。
基本的には特約のみでは契約できません。
またひとつの主契約に対して複数の特約を付加することができます。
生命保険の契約は主契約に対してのものであるため、
主契約が満期や解約などによって契約が解消されると、特約も解消されます。